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ベッドで読書
訳者紹介
​基本情報、略歴についてご紹介します
​基本情報、略歴についてご紹介します
​出版翻訳者
​木村 千里
ノートパソコンに向かう女性
​ 学歴 
​上智大学英文学科卒。安西徹雄翻訳ゼミ専攻。
​ 資格 
​基本情報技術者。大学卒業後、金融系システムのSEとして8年勤務。
​ 翻訳以外の職 
2020~上智大学英文学科 輪講講師(翻訳論)
​ 関心 
​翻訳・ヨガ・ピアノ・育児・発達障害・特別支援教育・パーソナリティー障害・慢性疲労症候群・コロナ後遺症

​”翻訳の力”に魅せられて四半世紀……
翻訳で世界を ”鮮やかに” したい
上智大学の入試面接で志望動機を尋ねられ、”I want to be a translator.”と答えたときのことは、今もはっきりと覚えています。

英語と文学に憧れていた私は、高校生のときには翻訳者になりたいと思うようになっていました。

大学に入り受験勉強から解放されると、英語雑学や英米文学、英語学、翻訳に関する書籍をむさぼるように読みました。

​その中でも、私に最も翻訳の魅力を教えてくれたのは『翻訳の世界』という雑誌。特に、英語と日本語訳の対比に目を見張りました。平面が立体になるような、灰色の世界が鮮やかになるような、翻訳の魅力にすっかりはまってしまいました。「私も翻訳で世界を鮮やかにしたい」という強い想いが芽生えた時期でした。

 
しかし翻訳の道は1日にしてならず。

大学では安西徹雄教授の翻訳ゼミを受講し、翻訳の奥深さと勉強の必要性を感じるばかり。

社会人時代に
スクールでの勉強を開始ししたものの、数年後に体調を崩し、しばらくは社会からも翻訳からも遠ざかっていました。

夢を思い出させてくれたのは、お腹に宿った子どもたち。育児を理由に何かをあきらめるのではなく、常に前進する姿を子どもに見せたいという思いで勉強を再開、日々がむしゃらに翻訳に取り組み、今に至ります


翻訳すればするほど翻訳が好きになる。私を支えてくれるすべての人に感謝しながら、私は今日もこの道を歩んでいます。
Chisato Kimura
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